館山市との教育連携協定を締結ー地域の教育課題解決と人材育成へー
令和8年8月26日(水)、千葉県館山市の南総文化ホールにおいて、学校法人創志学園、学校法人順心広尾学園、学校法人村田学園、公益財団法人こども教育支援財団の4法人と、館山市および館山市教育委員会による教育連携協定締結式が行われました。
本協定は、旧館山中学校の跡地利用にあたり、学校法人創志学園が優先交渉権者となったことを契機に、各法人と館山市・館山市教育委員会が相互に連携し、地域の持続的な発展と次代を担う人材の育成を目指すものです。
今後は、それぞれの学びの場や教育資源を生かしながら、不登校支援をはじめとする教育課題への対応、教育活動の充実、スポーツ・文化の振興、学校の安全・安心、学校間交流など、幅広い分野で連携を進めていきます。
締結式には、学校法人創志学園の増田哲也理事長、学校法人順心広尾学園の池田富一理事長、学校法人村田学園 広尾学園小石川の大橋節子理事長、公益財団法人こども教育支援財団の大塚敏弘理事長のほか、創志学園の創設者である大橋博総長が出席しました。館山市からは森正一市長、石井浩己教育長が出席し、それぞれ協定書に署名しました。



また、締結式後には、協定締結を記念した「辻井いつ子氏講演 ~明るく、楽しく、あきらめない~」が同会場で開催されました。本講演は、公益財団法人こども教育支援財団、館山市、館山市教育委員会の共催により実施されたものです。
講演では、世界的ピアニスト・辻井伸行さんの母であり、同財団理事を務める辻井いつ子さんが登壇し、「明るく、楽しく、あきらめない」をテーマにお話しされました。その後、大橋節子理事長、石井浩己教育長を交えたトークセッションも行われ、館山市の教育について意見が交わされました。

今回の協定締結を契機に、各法人では館山市との連携を通じて、地域とともに教育活動のさらなる充実に取り組んでまいります。
