クラーク記念国際高等学校

高校教育のあり方を変えた日本最大の通信制高校

クラーク記念国際高等学校は、「Boys, be ambitious ~君よ、大志を抱け~」の言葉で知られるウィリアム・S・クラーク博士の精神を受け継ぐ教育機関として、クラーク家より世界で唯一認められた高校です。生徒の目標や学習プランに合わせて通学スタイルを選択できます。

仲間と共に学ぶ週5日通学を基本に、学びの多様性に答える様々な通学・学習スタイルを用意しています。生徒一人ひとりが自ら目指すステージに体現できるよう、それぞれに特色あるコースを展開しています。

私たちが目指す≪未来の学校≫
The school that we are aiming for

名誉校長
三浦 雄一郎

「夢・挑戦・達成」に挑む子どもたちに最高のステージを

クラーク記念国際高等学校には、「国際」「福祉」「声優」「IT」など様々な特化型コースが数多く設置されています。これらは通信制において全日型教育を導入する当校だからこそできる教育と言えます。多様化する生徒のニーズに応えるのは、クラークならではの”全日型教育”。その想いを改めて強くし、生徒一人ひとりの夢・挑戦・達成のステップを更に力強く応援していく創造的なコース開発に今後も取り組んでいきます。

校長 吉田 洋一

学校という存在は、ダイバーシティそのものです。

そこに通う生徒たちは皆それぞれに夢や希望を持ち、大いなる可能性を秘めています。
クラーク記念国際高等学校は、創立以来一貫してクラーク博士の精神(Boys’ be ambitious!)を受け継ぎ、未来に生きる生徒の皆さんの多様性を尊重しながら、多様な学び方とともに「総合進学」「インターナショナル」「プログラミング」「パフォーマンス」「スポーツ」など豊富なコースを設定し、一人一人が夢を持ちその夢に向かって挑戦し続ける力を身に付けることができるよう、21世紀型教育に全力で取組んでいます。そして、クラーク国際は、時代の変化を見据えながら、常に挑戦と創造の教育を目指します。

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