IPU・環太平洋大学

日本とニュージーランドの《2つの国》で学ぶ大学

2007年に開学したIPU・環太平洋大学と、1990年にニュージーランドに開学した国際大学IPU New Zealandは、母体である学校法人創志学園の総長・大橋博が、環太平洋圏にある国々の教育の国際化を目指し、提唱した「環太平洋大学構想」をもとに創設された大学です。

2カ国間で学べる基盤がしっかりと築かれているのは、共通の目的を掲げて創られた大学だからこそ。経済経営学部・現代経営学科「グローバルビジネスコース」の全員が1年次に国際大学IPU New Zealandへ1年間留学するほか、各学科でも在学期間中に誰にでも国際力を養うための留学ができるよう広く門戸が開かれています。

私たちが目指す≪未来の学校≫
The school that we are aiming for

学長 大橋 節子
博士(人間科学)

「どこにもない大学」としてのプレゼンスを更に高めていく

「日本のどこにもなかった新しい大学を創りたい」。開学にあたっての想いは、この16年の取り組みを通して広く社会に評価されるまでになりました。
自分に限界を作らず、掲げた目標に全身全霊で取り組む「強い人間力」の育成を指導の軸に置き、真に社会に貢献する実学の新たなあり方を追求してまいりました。
3つの学部をこれからの社会を変革していく3本の矢として位置付け、その主体者となり、互いに力を合わせて挑んでいく人材の発掘と育成に「チームIPU」として更に力を入れて取り組んでいきます。

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