東京経営短期大学

実学教育における時代のイノベーターとして

東京経営短期大学は、地域社会や産業界と連携し、社会の最先端で活躍できる実学教育を追求し、進化、実践し続けています。2021年から、今までの「医療事務」「会計税務」「総合ビジネス」そして「こども教育」に加え、新たにホテルオークラと産学連携にて「観光ホスピタリティコースsupported by Hotel Okura」を開設。現役のチーフコンシェルジュがコース長となり、オークラ流のホテル教育を実現しています。また、2022年2月には、「DXヒューマン・ソサエティ研究所」を学内に設立し、従来では理系分野とされる数理・データサイエンス・AI教育プログラムに関する科目を有する短大として文理融合の下で経営・ビジネスの科目を通してアナログからデジタルへ社会がシフトする様相を学び、これからのビジネスシーンでデジタルを知り尽くして活用できる人材育成の場として文科省から認定を受けました。このように、東京経営短期大学は実学教育のイノベーターとして充実した体制のもと、優れた人材を社会に送り出す養成校としての使命を担っています。全教職員が「学生の2年後に責任を持つ」という信念のもと、「Team・TMC」として、学生が最強の自分を目指す教育活動に取り組んでいます。

私たちが目指す≪未来の学校≫ 
The school that we are aiming for

学長 増田 哲也
公共経営修士

夢に、そして自らの可能性に挑戦を

人生にとって大切な意味を持つ短大での2年間。その過ごし方で将来の可能性は大きく広がります。例えば専門資格を取得して希望する業界へ就職することも、専門分野の高みを目指して四年制大学へ編入を目指すことも、また、海外に挑戦することも。本学ではこうした一人ひとりの可能性への挑戦を実現へと導くために、教育プログラムと環境を整備し、「東京経営短期大学を選んで本当に良かった」と思い続けてもらえるよう、「今日も学生に感動とよろこびを!」与えていきます。

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