クラーク記念国際高等学校 Springfield Central State High School(オーストラリア)と提携し、上級者向けの新たな現地校留学プログラムを開始します。

クラーク記念国際高等学校は、Springfield Central State High School(場所:オーストラリア、スプリングフィールド/以下「SCSHS」)との提携により、従来のオーストラリア中期留学(3カ月またはそれ以上)を終えた英語上位の生徒の選択肢として、SCSHSでの現地校留学プログラムを実施します。

当校ではこれまで、Union Institute of Language(場所:オーストラリア、スプリングフィールド/以下「UIL」)との提携によりクラークオーストラリアキャンパスを設置し、10年以上に渡り年間500名以上の生徒をオーストラリアでの留学プログラムへ送り出してきました。UILでの留学を経て、海外大学への進学を果たした生徒も多数。過去にはQS(イギリスの大学評価機関 クアクアレリ・シモンズ社)の提供する世界大学ランキングでも上位大学であるクイーンズランド大学(オーストラリア)やモナシュ大学(オーストラリア)への進学者も輩出しています。

今回はその留学プログラムの上位プログラムとして、現地校で1学期間の高校生活を現地の高校生とともに学び、さらなる英語力の養成を目指し、クラーク卒業後の進学や就職に活かせる真の英語力を習得し、グローバル社会に対応した人材の育成を目指します。

また、新留学プログラム設置に先立ち、3月29日(金)にはSCSHS、UIL、当校の3校での提携に関する調印式を現地UILにて実施します。

詳しくは大学プレスセンターのリリースをご覧ください。
https://www.u-presscenter.jp/2019/03/post-41287.html

※クラークの最新情報はクラーク記念国際高等学校 公式Twitterでも紹介しています。
https://twitter.com/Clark1992_PR

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