IPU・環太平洋大学 【世界選手権大会 チアダンス初優勝!】団体(16人編成)・ダブルス(佐藤・西山ペア)両部門で世界一に!
2019年11月23、24日、
◆チアダンス団体シニア部門 (8~16名編成)日本代表 金メダル
①吉原 悠香(日本代表キャプテン/体育4年/福大附若葉)
②川本 美波(副キャプテン/体育4年/新居浜東)
③上田 華乃(振付リーダー/体育4年/松江南)
④川﨑 愛望(教育経営4年/興譲館)
⑤中元 芳衣(体育4年/福大附若葉)
⑥佐藤 環(こども発達3年/福大附若葉)
⑦長門 笑花(こども発達3年/倉敷翠松)
⑧西村 早貴(こども発達3年/福大附若葉)
⑨西山 奈歩(体育3年/英明)
⑩吉田 優花(体育3年/福大附若葉)
⑪永島 実莉(こども発達2年/開星)
⑫中元 志歩(体育2年/福大附若葉)
⑬亀田 釈乃(体育1年/佐野日本大学)
⑭盛 千寛(体育1年/福大附若葉)
⑮矢野 真央(こども発達1年/宣真)
⑯小城 綾音(体育1年/国分中央)※補欠登録
【チアダンス・シニア部門/総合成績】
優勝 日本 466.0 = 226.5 + 239.5
準優勝 イタリア 427.5 = 209.5 + 218.0
第3位 ウクライナ 397.0 = 194.5 + 202.5
第4位 ドイツ 360.5 = 170.0 + 190.5
(日本は初優勝)
# 出場チーム数=4
# 右端の数字は総合得点、予選得点、決勝得点の順(
団体は、イタリア、ウクライナ、ドイツ、
挑戦したのは、シンクロ(現在のアーティスティックスイミング)
初日から首位となり226.5点の得点を獲得しましたが、
◆チアダンスダブルスシニア部門 日本代表 金メダル
①佐藤 環(こども発達3年/福大附若葉)
②西山 奈歩(体育3年/英明)
【チアダンス・ダブルス・シニア部門/総合成績】
優勝 日本 232.0 = 114.5 + 117.5
準優勝 イタリア 213.0 = 105.0 + 108.0
第3位 ロシア連邦 208.5 = 103.5 + 105.0
第4位 フィリピン 198.0 = 97.5 + 100.5
第5位 ウクライナ 188.5 = 92.0 + 96.5
第6位 ドイツ 178.5 = 88.5 + 90.0
第7位 イギリス 174.5 = 87.0 + 87.5
第8位 ラトビア共和国 167.0 = 81.0 + 86.0
第9位 ボリビア 156.5 = 75.5 + 81.0
第10位 ブラジル 146.0 = 71.5 + 74.5
第11位 スペイン 141.5 = 71.0 + 70.5
第12位 オランダ 140.5 = 69.5 + 71.0
第13位 クロアチア 123.0 = 59.5 + 63.5
第14位 アルゼンチン 115.0 = 59.0 + 56.0
第15位 チリ 113.5 = 54.0 + 59.5
第16位 キューバ 87.0 = 87.0 + 0.0
(日本は2大会ぶり2回目の優勝)
# 出場チーム数=16
# 右端の数字は総合得点、予選得点、決勝得点の順(
ダブルス部門は16ヶ国が出場しました。
◆アーバンチアダンスダブルスシニア部門 日本代表 第4位
①赤木 祐太(教育経営2年/岡山後楽館)
②清 カサンドラ栞(現代経営1年/沖縄浦添)
【アーバンチアダンス・ダブルス・シニア部門/総合成績】
優勝 イタリア 199.5 = 97.5 + 102.0
準優勝 ドイツ 184.0 = 92.5 + 91.5
第3位 フィリピン 180.0 = 88.5 + 91.5
第4位 日本 176.5 = 84.5 + 92.0
第5位 イギリス 173.0 = 85.5 + 87.5
第6位 ウクライナ 163.0 = 81.0 + 82.0
第7位 キューバ 153.0 = 75.5 + 77.5
第8位 オランダ 146.5 = 74.0 + 72.5
第9位 チリ 107.5 = 59.0 + 48.5
# 出場チーム数=9
# 右端の数字は総合得点、予選得点、決勝得点の順(
アーバンチアダンスは今大会より新設されたカテゴリーで、
チアダンスシニア団体(Team Japan)
https://youtu.be/t0BRtXtAfT0
チアダンスシニアダブルス(Team Japan)
https://youtu.be/48GQZwUumGA
アーバンチアダンスシニアダブルス(Team Japan)