クラーク記念国際高等学校 卒業生の3名が ミラノ・コルティナオリンピック出場権内定

クラークの卒業生の3名が、2026年2月6日(金)〜22日(日)に開催されるミラノ・コルティナ冬季オリンピックへの出場権を獲得しました。

スノーボード・パラレル大回転で長年日本を牽引してきた竹内 智香選手(2001年度卒・広島ガス)、フリースタイルスキー・モーグルで急成長を見せる冨高 日向子選手(2018年度卒・多摩大学スキークラブ)、そして次世代のスノーボード界を担う長谷川 帝勝選手(2023年度卒・TOKIOインカラミ)が、世界の舞台へと羽ばたきます。

スノーボード / パラレル大回転

目次

竹内 智香選手

竹内選手は、2014年・ソチオリンピック女子パラレル大回転・銀メダリストであり、2002年・ソルトレークシティオリンピック以来、今回で7大会連続の冬季オリンピックになります。今シーズンをもって現役引退を表明しており、2月8日のレースが競技人生27年の集大成となります。

競技日時(日本時間)
・2月8日(日)予選 17:00~ / 決勝 21:00~

フリースタイルスキー / モーグル

冨高 日向子選手

冨高選手は、2022年北京大会に続いて2大会連続のオリンピック代表に内定しました。直近の2025年・世界選手権では銀メダルを獲得し、世界トップクラスの実力を証明しています。モーグル女子では、1998年長野五輪 金メダル、2002年ソルトレークシティ五輪 銅メダルの里谷 多英さん以来となるメダル獲得を目指します。

競技日時(日本時間)
・2月10日(火)予選 22:15~
・2月11日(水)予選 19:00~ / 決勝 22:15~

スノーボード / ビッグエア・スロープスタイル

長谷川 帝勝選手

長谷川選手は、2023年9月にバックサイド・フロントサイド・キャブ・スイッチバックサイドの4方向全てで5回転半の技を成功させた、世界で唯一の選手として注目されています。直近の2025年W杯ビッグエアでも、種目別、オーバーオールともに総合優勝を果たしており、安定的な強さを発揮しています。ミラノ五輪ではビッグエアとスロープスタイルの2種目での金メダル獲得を目標に掲げており、日本スノーボード界の新たな歴史を刻むことが期待されます。

競技日時(日本時間)
【ビッグエア】
・2月5日(木)予選 27:30~
・2月6日(金)決勝 27:30~
【スロープスタイル】
・2月16日(月)予選 22:00~
・2月18日(水)決勝 20:30~

クラーク国際は、学業と競技の両立を目指す生徒たちを全国のキャンパスで支え、これまでもオリンピアンを送り出してきました。今回の3名の五輪出場内定は、「好きなことに、とことん打ち込める学び」の成果であり、在校生・卒業生にとっても大きな励みとなるニュースです。

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