IPU・環太平洋大学「UNIVAS AWARDS 2025-26」にて5部門で「優秀賞」を受賞!計19件選出の圧倒的評価 ~学生・指導者・組織の「総合力」で大学スポーツ界を牽引~
一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が主催する、大学スポーツ界で最も権威ある表彰制度「UNIVAS AWARDS 2025-26」の審査結果が2026年1月に発表されました。IPU・環太平洋大学は、個人・団体合わせて「優秀賞」に5部門選出されたほか、入賞を含めると計19件が選ばれるという快挙を成し遂げました。 昨年の全国制覇に続く連覇を果たした女子硬式野球部のエース、ユニバーシティゲームズ(世界大会)で金メダリストを輩出した柔道部監督の指導力、さらに大塚製薬と連携した安全管理体制など、「世界レベルの競技力」と「人間教育」の両立が高く評価されています。
個人部門:世界と地域を見据えたトップランナーたち
ウーマン・オブ・ザ・イヤー
生内 アンジェリカ 幸(女子硬式野球部)

ウーマン・オブ・ザ・イヤー
生内 アンジェリカ 幸(女子硬式野球部)
『連覇を支えたエースの「挑戦」と「グローバル視点」』
昨年の全国優勝に続き、本年度もチームを全国2連覇へと導く圧倒的な成績を残しました。しかし、今回の受賞理由は競技成績だけではありません。彼女は過密なスケジュールの合間を縫って海外留学に挑戦。異文化の中で培った広い視野と語学力をチームに還元し、多様性を受け入れる強い組織づくりに貢献しました。「アスリートとしての強さ」と「グローバルな知性」を兼ね備えた、まさに次世代のリーダー像が評価されました。
コーチ・オブ・ザ・イヤー
矢野 智彦(女子柔道部 監督)

コーチ・オブ・ザ・イヤー
矢野 智彦(女子柔道部 監督)
『世界大会での金メダル輩出と、教育改革の先導者として』
本学女子柔道部を率い、本年度の全日本学生優勝大会等での2冠(団体優勝)を達成。その指導手腕は国内にとどまらず、「FISUワールドユニバーシティゲームズ」では日本代表コーチとして帯同し、本学学生の前田 凛選手を個人優勝へ、椋木 美希選手を団体優勝へ導くなど、世界の舞台でその実力を証明しました。また、大学内では「競技スポーツ科学科長」として新しい教育のあり方を提唱。スポーツ現場での知見をカリキュラム改革に反映させるなど、教育者としての尽力も高く評価されています。
サポーティングスタッフ・オブ・ザ・イヤー
松尾 悠太(陸上競技部)

サポーティングスタッフ・オブ・ザ・イヤー
松尾 悠太(陸上競技部)
『チームを根底から支える献身のリーダーシップ』
選手として活動する傍ら、裏方としてチーム運営を支える献身的な姿勢が高く評価されました。組織の潤滑油として機能し、選手が競技に集中できる環境を整えた功績は、学生スポーツにおける「支える力」の重要性を体現しています。
団体部門:組織力で実現する「安心」と「普及」
安全安心環境構築優秀取組賞
体育会事務局

『大塚製薬×IPU「熱中症アンバサダー」導入による科学的安全管理』
学生アスリートの安全を守るため、大塚製薬株式会社との産学連携を実施。科学的根拠に基づいた水分補給やコンディション管理を学ぶ「熱中症対策アンバサダー」資格を導入しました。学生自身が専門知識を身につけ、主体的に各部の安全管理を行うこの「ハイブリッドモデル(科学的予防×自律的規律)」は、大学スポーツ界の新たなスタンダードとなる取り組みです。
大学スポーツプロモート優秀取組賞
ダンス部

『IPUダンスアカデミーを通じた人材循環モデル』
地域の子どもたちを対象とした総合型地域スポーツクラブ「IPUダンスアカデミー」の運営を学生が主導。指導実践を通じて学生自身が成長すると同時に、地域にスポーツの喜びを広げる「循環型モデル」を確立しました。
【入賞】各分野で輝くIPUのアスリートたち
優秀賞に次ぐ「入賞」にも、以下の多くの学生・団体が名を連ねました。
<個人>
- マン・オブ・ザ・イヤー: 大橋 明翔(陸上)、前田 陽向(陸上)
- ウーマン・オブ・ザ・イヤー: 佐藤 美咲(女子野球)、前田 凛(女子柔道)、椋木 美希(体育学部)
- パラアスリート・オブ・ザ・イヤー: 豊田 響心(陸上)
- サポーティングスタッフ・オブ・ザ・イヤー: 今井 一樹(女子野球)、高橋 龍之介(陸上)
- スポーツマンシップ・オブ・ザ・イヤー: 森 菜々美(チアリーディング)、渡部 祐哉(剣道)
<団体>
- デュアルキャリア形成支援 サッカー部
- 安全安心環境構築 体育会陸上競技部
- 大学スポーツプロモート 体育会サッカー部、体育会所属学生・アドミッションセンター
- 組織運営 体育会事務局

