クラーク国際記念高等学校 テニスの全仏オープンのジュニア男子ダブルスで優勝しました!四大大会初優勝の快挙を成し遂げました!(単位制キャンパス東京)

6月9日に全仏オープンテニス2018のジュニア男子ダブルスの決勝が行われ、単位制キャンパス東京に在籍する田島尚輝さんと、O・スタイラー(チェコ)選手が、第5シードのホー・レイ/ツェン・チュンシン(共に台湾)組を6-4,6-4のストレートで破り、同種目で四大大会初優勝を果たしました!

この全仏オープン・ジュニア男子ダブルスの優勝は、なんと日本人では2006年の錦織圭選手以来12年ぶりの快挙だそうです!スタイラー選手との息の合ったプレーを見せてくれた田島選手。最後は田島選手のサービスが決まっての勝利でした。

田島さんは、普段はクラークの通信型に在籍し、忙しい競技生活の中でもきちんと報告課題をこなし、文武両道で頑張っています。今後の活躍にも期待が高まります。

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