IPU・環太平洋大学 岡山県立玉野光南高等学校と教育連携協定を締結

9月28日(木)、岡山県立玉野光南高等学校とIPU環太平洋大学は教育連携協定を締結しました。IPU環太平洋大学にて行なわれた協定調印式では、岡山県立玉野光南高等学校・山口徹尚校長、本学・大橋節子学長による協定書への署名・交換が行われました。この協定では、両学校が相互に連携して教育交流を推進すると共に、地域社会に貢献できる優れた人材の育成に寄与することを目的としています。

岡山県内公立高校に唯一設置されている玉野光南高校の体育科と本学体育学部とは、大学教員による出張講義や大学の施設見学・体験などを通して連携を深めてきました。部活動においても、サッカー部やハンドボール部などが、合同練習や練習試合などを通してお互いの競技力向上に努めています。体育・スポーツの連携に加えて、今年度からは、高校生と大学生が一緒に企業を訪問し、学びあう、新しい形のインターンシッププログラム「高大連携企業リサーチ」がスタートし、玉野光南高等学校の生徒の皆さんもたくさん参加されています。

調印式には玉野光南高等学校出身の在校生18名が参加されました。在校生を代表して、田中亮さん(現代経営学科4年)、林杏美さん(体育学科3年)、増田尚大さん(体育学科1年)が挨拶をされました。国家公務員総合職に合格した田中さんは、「高校時代は、得意であった数学に最も力を入れ活動してまいりました。その基礎学力が公務員試験の際に役立ちましたので、きちんと勉強しておいて良かったと実感しました」と高校の先生方に感謝の言葉を述べました。調印式の最後には、学生たち全員が「玉野光南高校の卒業生でよかった」という思いを込めて、「風光る、汗光る、夢光る」が謳われている校歌を熱唱されました。今後は、普通科の探究学習における連携・協力、締結後は高大連携の新講座の開講など様々な取り組みを予定しております。

IPU環太平洋大学は今後も地域の高校との教育交流を通じて相互理解を深め、高校教育と大学教育の活性化を図ってまいります。

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