INTERVIEW
キャンパス長
※所属、業務内容は取材時時点の内容となります。

入職したきっかけは?
私は将来「生徒たちを支える教員になりたい」と考えていました。
私自身、中学時代に学校生活で悩み、挫折したこともありましたが、それを克服し、リスタートした経験を持っています。そこで感じたことは、「自信が持てれば、人は変われる」ということでした。
採用説明会でクラーク記念国際高等学校は「夢・挑戦・達成」を教育理念とし、生徒たちに自信をつけさせていくという教育を実践していると話を伺いました。「私が目指す教員になるには、ここしかない!」と感じ、入職を決めました。

仕事のやりがいを教えてください!
今年度からキャンパス長として、キャンパス運営を行っています。
私の役割は「先生方のサポート部門」だと考えています。先生方が目の前の生徒に全力で向き合っていくためには、先生方が元気に働ける環境、雰囲気を作らなければなりません。自分の手でそれを作り上げていけることに、喜びを感じています。

クラーク記念国際高等学校で働くことの魅力を教えてください!
年齢や勤続年数に関係なく、意欲があれば大きな仕事にも挑戦できるところです。
私は、教員志望の大学生に向けたインターンシッププロジェクトを立ち上げ、プロジェクトリーダーを務めさせて頂きました。「0から1をつくる」経験は自信につながり、リーダーとして「人を動かす」視点を持つことができた原体験となり、現在のキャンパス長としての業務に活かすことができていると感じています。生徒だけでなく、教員も大きく成長できる風土があるのがクラーク国際の魅力だと感じています。