クラーク記念国際高等学校 熊本市長が来校!主権者教育の一環として、熊本市長のマニフェストについての意見交換会を行いました!(熊本上通キャンパス)

クラーク高校では、早稲田大学マニフェスト研究所と協力し、「主権者教育」に関する教材「クラーク・マニ研モデル」を開発、選挙年齢が18歳以上となった公職選挙法の改正をきっかけに、積極的に主権者教育を行なっています。

熊本上通キャンパスでは、昨年12月から早稲田大学マニフェスト研究所と協力し、市長のマニフェストの研究を行なってきました。その成果を発表すべく、1月11日に、熊本上通キャンパスに熊本市長をお招きし、マニフェストについての意見交換会を行いました。保留児童ゼロに向けた対策など、マニフェストに対する質問や、市の政策への要望など、様々な意見交換が行われました。

「クラーク・マニ研モデル」は教材として下記から無料でダウンロードできます。

ダウンロード

熊本市長から直接マニフェストについてお話いただきました!

 

2018年1月12日 熊本日日新聞朝刊

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