クラーク記念国際高等学校 オリジナル紙芝居で園児に「決まり」を伝える!中国新聞朝刊に掲載されました! (広島キャンパス)

クラーク記念国際高等学校 広島キャンパス 総合進学コース 2年生の約50名が、広島市神崎保育園で園児約120名に紙芝居を披露しました。
広島市電子メディア協議会と連携し、制作した生徒オリジナルの紙芝居です。
紙芝居は園児にスマートフォンやゲーム機を使う時の、決まりを守ることの大切さを伝える内容です。主人公はおつかいの途中にスマートフォンに夢中になり、電信柱にぶつかったりゲームに出てきたオオカミに襲われたりします。
聞き終わったあと、園児は「オオカミが出てきて怖かった。歩きながら電話しちゃいけないと思った」と振り返っていました。
クラーク生たちは園児からたくさんの反応を感じて、嬉しさとともに自信につながったようでした。

 

中国新聞朝刊

園児からお礼に、しおりやコースターをいただきました。

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