クラーク記念国際高等学校 タイブレーク無死満塁から三者連続三振で振り切り決勝戦進出へ!決勝戦は前年優勝の神戸弘陵高校と本日10時プレイボール!(仙台キャンパス)

※この記事は2019年4月2日に書かれたもので、内容が古い可能性がございます。

全国高校女子硬式野球選抜大会準決勝が4月1日、埼玉・加須きずなスタジアムで開催されました。

大会初出場のクラークが、延長8回タイブレークの末に3−2で至学館(愛知)を下し、初の決勝進出を果たしました。

自動的に無死一、二塁からイニングが始まる延長8回表。1死二、三塁とした直後に、9番打者の伏兵・安孫子さんが、センターへきっちり犠牲フライを上げて勝ち越し。その裏に無死満塁のピンチを迎えましたが、右腕エース小野田さんが鬼気迫る投球で三者連続三振に打ち取り、歓喜の瞬間を迎えました。

この日のラッキーガールは、安孫子さんでした。両校無得点で迎えた3回表1死二塁の第1打席。インコースのストレートを思い切り引っ張ると、打球は三塁線を鮮やかに抜けました。自身公式戦初ヒットが、貴重な先制タイムリー三塁打となった安孫子さんは「鳥肌が立ちました」と笑顔。そして最後は決勝犠牲フライで試合を決めてくれました。あまりの劇的な試合に、ゲームセット直後から涙が止まらなくなった元楽天投手の石田隆司監督は「今日は安孫子さまさま。1年よく頑張って、最高の状態で今大会に合わせてきてくれた。こう打てば打てるという見本になってくれました」と語りました。

クラーク記念国際高等学校、仙台キャンパスの女子硬式野球部は、2018年4月に創部した東北初の高校女子硬式野球部です。今回のセンバツは初出場にして決勝戦進出の快挙となりました!決勝戦でも応援よろしくお願いいたします!

▼決勝ライブ中継
http://mainichi.jp/girls-senbatsu/