創志学園高等学校 神戸大学との高大連携事業「生物海洋実習」を実施

※この記事は2019年7月22日に書かれたもので、内容が古い可能性がございます。

7月17日(水)~18日(木)の2日間、毎年恒例となった国立大学法人神戸大学との高大連携事業である「生物海洋実習」を、神戸大学内海域環境教育研究センター(マリンサイト)で実施しました。
今年度は、全校から「海の生物が好き」「大学の研究所で実験したい」という生徒を募集し、書類審査に合格した19名の生徒で参加をしました。

最初は神戸大学大学院理学研究科生物学専攻教授の川井浩史先生のご指導の下、海洋の生態に関する講義を受講しました。プランクトンの観察を行った後、「ムラサキウニの人工授精と発生」の実験を行いました。参加生徒は生命の誕生の瞬間を見守りつつ、しばらくの間夢中になって観察をしていました。

1日目午後からは羽生田岳昭先生のご指導の下、各自胴長と救命胴衣を着用し、近くの岩礁で海藻の採取を行い、研究所に持ち帰って標本を作製しました。
生徒たちは、海藻やウニの発生について深く学び、その奥深さに興味を持っているようでした。また、神戸大学の施設を利用させていただくことで、大学での研究を垣間見ることができ、それぞれの進路についても考えるきっかけになったようです。

二日目は、宿泊した淡路島東部にある由良で、「海辺の生物」を各自で観察をしました。

川井先生、羽生田先生、お世話になった神戸大学職員のみなさま、ありがとうございました。