クラーク記念国際高等学校 ハワイ州の高校生とクラーク生が友好を深めた「北海道スノーキャンプ」!英語で地球環境に議論した「高校生環境サミット2024」!

目次
1|ハワイ州の高校生を北海道に招待した「北海道スノーキャンプ」
2| 英語で地球環境について議論、未来へ誓いを残した「高校生環境サミット2024」
2-1|日米「高校生環境サミット」4つの目的
2-2|運営について
2-3|協賛の企業・団体様について
2-4|クラーク国際参加キャンパスを見る

 

ハワイ州の高校生を北海道に招待した「北海道スノーキャンプ」

ハワイ州の高校生を北海道に招待し、クラーク生と友好を深める「北海道スノーキャンプ」を1月14日(日)から19日(金)の6日間、実施しました。
「北海道スノーキャンプ」では、クラーク生とハワイ州の高校生が、札幌市内の観光やスノーボードを通じ、国際的な視野を広げながら、友好を深めることを目的としています。

 

ハワイ州の生徒にとって初めてパウダースノー

札幌市内観光(クラーク博士の前で)

 

このイベントでは、札幌大通校のクラーク生がホストとなり、英語で札幌の名所を案内。さらに、サッポロテイネスキー場でスノーボードを楽しみました。初めて雪に触れたハワイ州の生徒たちも、クラーク生と協力して練習し、徐々に滑れるようになり、楽しいひと時を共有しました。

 

英語での自己紹介のワーク(札幌大通校内)

札幌市内観光(ジンギスカンを食す)

 

英語で地球環境について議論、未来へ誓いを残した「高校生環境サミット2024」

「北海道スノーキャンプ」の一環で、環境について英語で議論する、日米「高校生環境サミット2024」を、1月16日(火)に北海道の札幌ガーデンパレスにて開催しました。
主催は、クラーク記念国際高等学校と、専修学校クラーク高等学院札幌大通校。ハワイ州の高校から9名、クラークから10名、北海道内の公・私立高校から10 名、の合計29名が、今ある地球環境を未来に伝えるためにできることを議論しました。

 

会場は札幌ガーデンパレス

日米混合のグループで議論を交わした

 

このサミットの冒頭で、北海道の濱坂真一副知事が登壇され、「本サミットでの経験を存分に活かし、両地域の架け橋としてご活躍いただくことを大いに期待する。」と、お言葉をいただきました。

 

北海道の濱坂副知事

札幌大通校、司会を英語で進行したクラーク生

 

また、北海道大学の岡田真弓教授と山中康裕教授からは「アイヌの人々の自然を大切にする暮らしについて」と、「気候変動と地球環境について」 について講義を受けました。

 

講演①:「アイヌの人々の自然を大切にする暮らしについて」

北海道大学国際広報メディア・観光学院/アイヌ共生推進本部准教授・岡田真弓氏

講演②:「気候変動と地球環境について」

北海道大学大学院地球環境科学研究員教授・山中康裕氏

 

北海道大学の岡田教授

北海道大学の山中教授

 

日米混合の5つのグループにわかれて、議論を実施。環境問題への取り組みを誓いとして提言を作成、最終的に全体で5つの提言としてまとめました。

 

・フードストアとレストランの提携

以前から問題視されているフードロスに着目。フードストアでは、本来食べられるにもかかわらず捨てられる「規格外食品」や、賞味期限切れになった食品がどのくらいあったかを表記し、消費者に意識付けする。さらに、提携するレストランで見た目にとらわれない食べ物、カレーなどに加工して販売するというもの。

 

・「GREEN ZONES in schools」プロジェクト

学校のスペースに植物を配したスペースの設置を促そうというもの。環境について考え、議論するスペースとなっている。さらに生徒たちが、緑を通じて心身を休めむことができる場所を目指すもの。

 

最後にまとめた5つの提言

グループ発表の様子

 

このサミットの様子は、フジテレビ系列局 UHB北海道文化放送「みんテレ」にも取り上げられました。

 

プレゼンテーションの様子

参加した生徒と来賓の方々で記念撮影

 

最終日の空港では、参加した生徒たちから「最高の出会い」「Got to meet everyone and was super exciting 」「自分の英語力の低さを実感した。でも頑張ったら伝わるのが楽しかった。」などのコメントを聞くことができました。

別れの時、両国の生徒は楽しかった思い出と離れる寂しさで、泣き笑いの時間となりました。

参加した生徒たちにとって「感動の北海道スノーキャンプ」となりました。

 

6日間に渡った思い出が溢れる

泣き笑いのお別れとなった

 

日米「高校生環境サミット」4つの目的

1. 国際交流の促進

異なる文化や言語に触れ、視野を広げる

2. 自然と共生することへの理解

自然との共生の大切さを学び、環境への意識を高める

3. 環境問題への学び

環境問題に関する知識を深め、課題を解決する力を養う

4. 未来への貢献

未来に起こりうる課題に対し、自ら行動する力を養う

 

 

運営について

【主催校】学校法人創志学園クラーク記念国際高等学校 / 専修学校クラーク高等学院札幌大通校

【参加校】北海道旭川北高等学校、北海道札幌南高等学校、北海道千歳高等学校、北星学園女子中学高等学校、市立札幌開成中等教育学校、クラーク記念国際高等学校

【共催】ハワイ日米協会 Japan-America Society of Hawaii

【後援】北海道、北海道教育委員会、(株)北海道新聞社、米国領事館、ハワイアン航空、ハワイ北海道人会、ハワイ州観光局、(公財)こども教育支援財団

 

参加高校

後援団体・企業

 

協賛の企業・団体様について

ホクレン農業協同組合連合会

ホクレンは、全国の消費者に北海道産農畜産物を供給する「販売事業」と、生産者の営農活動を支える「購買事業」「営農支援」を行っており、「つくる人を幸せに、食べる人を笑顔に」の実現を目指し活動しています。

北空知信用金庫

北空知信用金庫は北空知を代表する地域金融機関です。「もっと笑顔を、もっと感動を」をスローガンに、最も信頼されるパートナーとして地域の皆様と共に歩み、共に考え行動し、地域経済の発展に貢献してまいります。

(株)クワザワ工業

株式会社クワザワ工業は、クワザワグループの「私たちは、安全で快適な生活空間を創造し、豊かな社会の実現に貢献します。」との企業理念に基づき、建設工事業者として SDGs達成に貢献したいと考えています。

北海道コカ・コーラボトリング(株)

当社は「北の大地とともに」をスローガンに、北海道を事業エリアとしてコカ・コーラ社製品を製造・販売する「どさんこ企業」です。北海道の大切な資源を次世代へと繋ぐため、水資源保護活動やPETボトルの水平リサイクルなどの活動に取り組んでおります。

▼北海道の水辺の環境を守る団体を支援する活動「北海道e-水プロジェクト」について

雪印メグミルク(株)

【サステナビリティ活動】

「健土健民」を目指した創業者たちの精神を受け継ぎ、「消費者重視経営の実践」「酪農生産への貢献」「乳にこだわる」の3つの使命を果たしミルクの新しい価値を創造することにより、社会に貢献する企業であり続けます。

サステナビリティ|雪印メグミルク (meg-snow.com)

(株)セイコーフレッシュフーズ

【サステナビリティ活動】

株式会社セイコーフレッシュフーズは、商品調達から配送、販売までの流通の新しい形を創造する Secoma グループの総合食品卸です。