環太平洋大学女子柔道部が全日本学生柔道体重別団体優勝大会で2連覇 前田凛選手と山下瑠璃選手が優秀選手賞
環太平洋大学の女子柔道部が、2026年10月24日(土)・25日(日)に兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館で開催された「2026年度全日本学生柔道体重別団体優勝大会」で優勝し、2年連続の日本一となりました。また、前田凛選手(競技スポーツ科学科3年)と山下瑠璃選手(同3年)が、優秀選手賞を受賞しました。
■大会の結果
環太平洋大学は、2回戦で東京学芸大学に4対1、準々決勝で明治国際医療大学に3対1で勝利しました。準決勝では近畿大学との接戦を4対3で制し、決勝に進みました。決勝は龍谷大学と2対2で並び、内容の差で勝利しました。

■チームの結束で連覇
主将を務める荒川清楓選手(体育学科4年)は、連覇までの道のりが平坦ではなかったと振り返りました。監督・コーチ、部員全員で積み重ねてきた取り組みを信じ、万全の準備で大会に臨んだとのことです。試合では予期せぬ展開もありましたが、「取られたら取り返す」という姿勢を貫き、全試合で逆転勝利を収めたと話しています。苦しい場面でも互いを信じ、チーム一丸となって戦い抜いたことが、連覇を支える力になったということです。
■今後の目標
女子柔道部は、次の目標として、7人制での全国3連覇と、5人制での雪辱を掲げています。荒川主将は、今回の結果に満足せず、後輩たちが次の目標に向かって挑戦を続けてくれることへの期待も語りました。
女子柔道部は2009年、都道府県対抗の第25回全日本女子柔道大会で、創部3年目にして初優勝を果たしました。2010年には全日本学生柔道体重別団体優勝大会(7人制)で優勝し、2013年には、全日本学生柔道優勝大会(5人制)と全日本学生柔道体重別団体優勝大会の学生二冠を達成しています。2025年には同大会(7人制)で日本一となり、今年度は連覇に向けて練習を重ねてきました。

