【内定者インタビュー】法人本部経理部＆クラーク記念国際高等学校

T.R さん

法人本部経理部

将来どんな職員になりたいと思っていますか。

学校法人は教育機関としての公共性や社会的責任が強く求められる組織だと理解しています。だからこそ、経理部門にはより一層の透明性や説明責任が求められると考えています。私は、そうした組織の特性をしっかりと理解し、正確で丁寧な業務を通じて、信頼される会計情報の提供に貢献できる人材を目指しています。

創志学園グループのどんな点に魅力を感じて志望しましたか。

大学を支える学校法人としての規模や社会的な影響力に魅力を感じました。
教育を支える経理業務を通じて、組織の安定運営や発展に貢献できる点に強く惹かれ、志望しました。

これから創志学園の採用選考を受けようとしている方へ、メッセージをお願いします。

私自身、採用選考を通じて教育を支える仕事の大切さや、組織を支える事務職の重要性を感じました。
自分の目標を持ち、規模の大きい組織をサポートすることにやりがいを見いだせる方にとって、とても良い環境だと思います。

Y.A さん

クラーク記念国際高等学校

将来どんな先生になりたいと思っていますか。

私が目指すのは、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、その成長を心から応援できる先生です。創志学園が教育理念として掲げる「挑戦と創造」や、「夢・挑戦・達成」という行動指針は、まさに私が理想とする教員像と一致していると感じています。これまでの教育で当然とされてきた「こうあるべき」といった固定概念にとらわれることなく、生徒の個性や興味、そしてそれぞれの進度に寄り添った多様な学びを提供したいと考えています。生徒の小さな成長も見逃さず、温かい言葉をかけながら、自らの成功体験を力に変えていけるよう親身になってサポートできる教員になることを目指しています。

創志学園グループのどんな点に魅力を感じて志望しましたか。

常に新しいことに挑戦できる環境があること、そして時代に合わせて教育を進化させている点に大きな魅力を感じたからです。
特に日本国内にとどまらず海外研修や留学プログラムを充実させている点には強く惹かれました。生徒が多様な価値観に触れ、グローバルな視野を身につけられる選択肢が多くあることは生徒の今後の成長に大きくつながると感じています。私も海外経験がある身として、生徒たちが世界で活躍できる土台作りをサポートし、グローバル社会に貢献できる人材育成に携わりたいという思いがあります。常に変化を恐れず、挑戦し続ける創始学園グループの一員となり、生徒と共に成長していきたいと考えています。

これから創志学園の採用選考を受けようとしている方へ、メッセージをお願いします。

採用選考中は人事部の方が親身に話を聞いてくださり、自分の中にあった教育への思いややりたいことを自然と引き出してくれたおかげで、緊張することなく等身大の自分で臨むことができました。「新しいことに挑戦したい」そんな思いがあるならぴったりの環境だと思います。自分らしく素直に、ありのままの想いを伝えればきっとうまくいきます。未来の皆さんと一緒に、新しい一歩を踏み出せる日を楽しみにしています。